【アナザーエデン(アナデン)】プレイ日記その14「アクトゥール 水面の孤影を追いて」【ストーリー ネタバレ有り】
【注意事項】
本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
以下に該当する方は別のページへ移動されることをお勧めします。
- これからアナデンをプレイするつもりの人
- アナデンの攻略情報をお求めの人
- 個人の主義・主張でネタバレが大嫌いな人
それでは、続きをどうぞ。
宮殿への道
さて、サラマンダーに言われたとおり、パルシファル宮殿を目指します。
パルシファル宮殿は水の街アクトゥールを抜けた先にあります。
・・・が、ティレン湖道に亡くなった王妃の亡霊が出るとかで、王宮の入り口が閉ざされてしまっているそうな。
アルド達がサラマンダーを黒い霧から助けた冒険者だと分かった途端、これです。
ていうか、噂が広まるの早いな。
まあ、行きますけど。
仮面の預言者
携帯の調子が悪くて、あまりキャプチャが撮れませんでした。
ちょっと画像少なくて寂しいですが、続けます。
問題の場所に到着すると、女性の霊的なモノが現れます。
しかし、魔物を追い払っているうちに消えてしまいました。
代わりに現れたのが「仮面の預言者」を名乗る怪しい男。
アルドの姿を見て、超絶驚いてます。
ちなみに、預言者曰く、女性の霊の正体はホログラム映像みたいなもので、人工的な仕掛けだそうです。
・・・古代でしたよね、ここ?
明らかに別の時代のものですし、それを回収しにきた仮面の預言者も別の時代の存在だと思った方が良さそうです。
アルドの生い立ちを聞いて、一人で唸る仮面の預言者。
「そんなことより いったい この世界で 何が起こってるんだ? 知ってるんだろう あんたは?」
「そいつは自分で 王に聞くのだな。 だが 我々の計画をジャマしようなどとは 夢にも考えるんじゃない。 あの計画は この星を守るために 必要なのだ。余計なことはするな!」
仮面の預言者は、アルドがこの時代に来たことで新たな星の夢が紡がれようとしているかも、とか今後の布石だけ撒いて消えてきました。
アクトゥールに戻って、亡霊じゃないって仮面の預言者が言ってたよ、って伝えたら「だったら 間違いなさそうだな」
って、メッチャこの辺の人に信頼されてるよ、あの仮面。あんなに怪しい見た目なのに。
まあ、これで王宮が開くなら、それで構わないんですけどね。
次回からはまたサブストーリーやりますー。
▼次のプレイ日記へ
▼前のプレイ日記へ
アクトゥールで仮面の者(アクルトゥルカ)に会った
ポチ(。・・)σ