【アナザーエデン(アナデン)】プレイ日記その13「サラマンダー浸蝕! 異界より来たる」【ストーリー ネタバレ有り】
【注意事項】
本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
以下に該当する方は別のページへ移動されることをお勧めします。
- これからアナデンをプレイするつもりの人
- アナデンの攻略情報をお求めの人
- 個人の主義・主張でネタバレが大嫌いな人
それでは、続きをどうぞ。
ナダラ火山がキニナル
さあ、メインストーリー第6章です。
ベロン少年はナダラ火山にいるサラマンダーのことが気になって仕方ないご様子。
もちろん、子供にそんな危険なマネはさせられませんから、ここはアルドの出番です。
溶岩ひしめくナダラ火山、溶岩を踏むとヘルハウンド(魔物)が飛び出すという一風変わった仕掛けを乗り越えて、ついに最深部へ到着しました。
サラマンダーを救え!
頭部の黒いモヤモヤを撃破したいのですが・・・届きません。
まずは体を攻撃して体勢を崩し、頭を攻撃。
体勢が戻ったらまた体を・・・と繰り返す、王道のRPGボスです。
黒いモヤモヤを払うとサラマンダーが正気に戻ります。
明らかに色味が変わりました。
今では可愛いトカゲちゃんにしか見えません。
あの黒いモヤモヤは精霊でも太刀打ち出来ないような邪悪な危険な力、のほんの一部なんだとか。
「全てを押し流す 暗く大きな うねりが この世界を飲み込まんと しているのやも知れぬ。 用心するがいい 人間達よ。 すでに世界は ほころび始めて いるのやも知れぬぞ」
それはヤバいやも知れぬな。
パルシファル王宮の周辺でも異様な力の脈動があるとのことなので、次はそちらへ向かってみることにします。
▼次のプレイ日記へ
▼前のプレイ日記へ
次もメインストーリー進めるやも知れぬ。
ポチ(。・・)σ