【アナザーエデン(アナデン)】プレイ日記その20「パルシファム宮殿 聴けよ幻視の祈り」【ストーリー ネタバレ有り】
【注意事項】
本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
以下に該当する方は別のページへ移動されることをお勧めします。
- これからアナデンをプレイするつもりの人
- アナデンの攻略情報をお求めの人
- 個人の主義・主張でネタバレが大嫌いな人
それでは、続きをどうぞ。
パルシファル王
「あんたがパルシファル王か?」
「おや。これは めずらしい客人方の来訪のようだな。遠いところを よくぞ来られた。フッ……。遠い時間を と言った方が より正確かな。」
「どうやら ワタシ達については 何かしら 情報をつかんでイタヨウデスネ?」
アルドたちが来ることは仮面の預言者から聞いていたそうです。
にもかかわらず、護衛の1人も用意していないとか、完全になめプですよコレ。
未来を作り変える
パルシファル王と仮面の預言者は、時の塔で未来の改変を行っていました。
未来とは、無数の可能性のうちの ひとつのヴァリエーションに過ぎない。
だから自分達が好きなように未来を作り変えて何が悪いのか、と。
殺された未来もヴァリエーションのひとつ。
消すことになんの感興もわかないと言い捨てる王に憤るアルド。
しかし、床の仕掛けに落とされ、宮殿から真っ逆さま。
「ごきげんよう」
対面した時にはすでに負けていた、と。
人喰い沼
「大丈夫か リィカ?」
「ハイ。ショックアブソーバーの機能は 完全デス。ワタシの方は まったく 何の問題もありマセン デス」
気味の悪い沼に落とされました。
まずはここから脱出しなくては・・・。
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なんだかカエルとかいそうな沼、そうカエルとか
ポチ(。・・)σ