【新連載漫画】ワールドエンドクルセイダーズ/biki・不二涼介 @週刊少年マガジン28号
マガジンにも新連載が追加です。
タイトルは「ワールドエンドクルセイダーズ」
煽りの「異能力×デスゲーム」がクソマンガ臭をプンプンさせてます。
biki先生
原作はbiki先生。
うーん、謎です。
過去作品も、受賞暦も、SNSも、分かりませんでした。
まあ、そもそもなんですが、英語だけで、しかも短いペンネームって検索し辛いんですよねえ。
他の新連載チェッカーの皆様のサーチ力に期待です。
不二涼介先生
作画は不二 涼介先生。
この先生は講談社作品の作画担当でちょいちょい見ますね。
最近だと、本誌でも特別読切「ポナンザ -人類VS.最強将棋ソフト-」が載っていました。
特別読み切り40P#ポナンザ
— 週刊少年マガジン公式 (@shonenmagazine1) 2017年3月22日
人類vs最強将棋ソフト
その誕生秘話を描く!
漫画 #不二涼介
監修 #山本一成
協力 #日本将棋連盟
電脳戦特集記事も!
本日発売の #マガジン で pic.twitter.com/22YfuOLhZQ
連載だと、大人気作品「進撃の巨人」
のスピンオフ作品「進撃の巨人 LOST GIRLS」を連載。
絵は本家の諫山創先生よりよっぽど上手いです。
ワールドエンドクルセイダーズ
なんと!
久しぶりに編集部が押してます!!
なぜなら・・・
新連載PVが復活したからっ!!!
なんで今なんだよ!
「ランウェイで笑って」もやってくれよ!!!
怒り心頭ですが、一話の簡単なあらすじです。
-------------------------簡単なあらすじ-------------------------------------------------
渋谷で集団自殺が発生したことから物語は始まる。
かけつけた警官も自殺してしまう異常事態に加え、オーストラリアが正体不明の化け物に壊滅させられたという速報も入り、内閣は混乱していた。
総理大臣・桂一兵衛には二人の息子がいる、久しぶりに帰国したとおる(行動派)と、父の背中を追って政治家を目指すしるし(天才)だ。
二人は変わり果てた父と対面することになった。
絶叫する二人の前に空は裂け、神が人類に通告する。
人類は敵キャラである神の五本指とサバイバルゲームをし、100日間を生き延びよ、と。
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こんな感じですかね。
ちなみに、100日後に人類が1人でも生きていたら、人類の勝ちらしいです。
それと、人類も強く望めば、なんらかの代償を払って、VICTIM(ヴィクティム)というチカラを手に入れることが出来るんですって。
もう皆さん、なんか既視感があると思いますが・・・
ぶっちゃけ、
これと、
これの、
組み合わせって印象しかないです。
こういうのあまり好きじゃない・・・。
お疲れ様でしたー。
ポチ(。・・)σ