【サガ スカーレット グレイス】バルマンテ編 その4「発見!黄金の都!!」【ストーリー ネタバレ有り】
【注意事項】
本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
以下に該当する方は別のページへ移動されることをお勧めします。
- これからサガスカをプレイするつもりの人
- サガスカの攻略情報をお求めの人
- 個人の主義・主張でネタバレが大嫌いな人
↓1.26発売 「サガ スカーレットグレイス 公式設定資料+攻略ガイド 緋の天啓」レビュー書きました
それでは、続きをどうぞ。
シグフレイ、三度目の黄泉返り。
慣れてきた
モウレワ州でシグフレイが処刑されてから百日も経たないある日
法「大変だ、バルマンテ!またシグフレイが現れた!」
三回目にして早くもシグフレイ復活に慣れてきているバルマンテ君。
次はヌマディカ辺境州です。
道中、ヤクサルト辺境州でレオナルドを仲間にしてヌマディカ辺境州へ乗り込みます。
今回のパトリシア
処「今度のシグフレイはどこにいるのかな、パトリシア?」
法「僕のセリフ、盗らないでよ」
ちょっとお茶目なバルマンテ君。
パ「ヌマディカ辺境州には、古い遺跡や伝説がたくさん残っています。その伝説の一つが「黄金の都」です。帝国が成立する直前の偽皇帝時代に、偽皇帝の一人がこのヌマディカに「黄金の都」を築いたというのです。多くの発掘者が、「黄金の都」を掘り当てようとしています」
なるほど、なるほど、では遺跡の発掘現場に行ってみましょうか。
発掘現場
発掘現場に行き、発掘を手伝うと魔物が襲ってきます。
魔物を倒すと発掘が完了。
5つの遺跡はどれも黄金の都ではありませんでした・・・が、最後に発掘したのろし台からのろしが上がっているのを発見しました。
シグフレイ
のろしはシグフレイの仕業でした。
シグフレイが発掘者を殺し、犠牲として捧げると、のろしが上がったそうです。
次はシグフレイが向かったという展望台へ。
展望台
のろし台を見るための展望台みたいです。
しかし天板が明後日の方向を向いているので、のろしの方向に向け直します。
光の指す方(壁画)へ!
壁画
目が一つ光っています。押してみましょう。ぽちっとな。
燈台に光が燈り、最初に発掘した遺跡を照らしています。
そこへ、シグフレイが登場!!
遺跡の影が指し示す方向に黄金の都があるそうです。
シグフレイを追いかけます!!
黄金都市で処刑
法「「黄金の都」だ!本当にあったんだ!!」
バルマンテ君達が黄金の都に到着したとき、すでにシグフレイは山師に捕えられていました。
法「シグフレイ。帝国法の規定により、斬罪とする」
アーサーもシグフレイの処刑宣告がダルくなってきたのか、罪状を読み上げることすらしなくなりました。手抜きです。
黄金の都は愚かな行為が原因で星神に滅ぼされたのだとか。
それはともかく・・・斬首!!
シグフレイの血が海に流れました。
魔物が現れたかと思ったら、ものすごい衝撃が発生。
カタストロフでヌマディカ辺境州にある町々が吹っ飛びました。。。
さすがのバルマンテ君達も死んだかと思いましたが、ちゃんとケイ州に戻っているみたいです。
次はハイバーニア州でシグフレイ復活です。
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