【サガ スカーレット グレイス】バルマンテ編 その13「新たなる冒険」【ストーリー ネタバレ有り】
【注意事項】
本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
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- これからサガスカをプレイするつもりの人
- サガスカの攻略情報をお求めの人
- 個人の主義・主張でネタバレが大嫌いな人
↓1.26発売 「サガ スカーレットグレイス 公式設定資料+攻略ガイド 緋の天啓」レビュー書きました。
それでは、続きをどうぞ。
北東界外でシグフレイを倒してから百日も経たないある日。
出発
・・・と言ってもシグフレイの情報はありません。
処「いいことだ。七度甦るなどと、俺達がシグフレイに刷り込まれていただけだ」
出ました、アーサーの放浪癖。
処「役人が、こんなに怠けていて大丈夫なのか、ヤンヨウジ家は」
法「法務書記官なんて、暇な方がいいんだよ」
なんだかいいな、この二人のやりとりは。
新しい所ならどこでもOKらしい。
シグフレイの井戸
ケイ州にはシグフレイが掘らせた井戸があります。
井戸から妙な気配がする、ということで入ってみました。
トラキニ州まで飛ばされました。
一方通行のワープですね。
ここまで来ちゃったからには、ついでにノルミ辺境州に行ってみましょう。
アーサーが新しい土地に行きたがっているので丁度よいです。
北部にある水門を越えてノルミ辺境州へ。
お前のために行くんだよ!!
サーシャ
ノルミ辺境州に足を踏み入れた瞬間、謎の美女に声を掛けられました。
「緋の欠片を探して」と。
法「御用があれば、このアーサー・ダールトンにお申し付けください。「緋の欠片」を仰りましたね。ファイアブリンガーが砕け散った破片といわれる「緋の欠片」のことでしょうか」
いつもながら美女とみると態度を変えるアーサーです。
そして「緋の欠片」のことに思いのほか詳しい。
女は「緋の欠片」を誰かが悪用する前に破壊することが望みのようです。
巻き込まれる形となったバルマンテ君。
謎の美女サーシャはバルマンテ君を選んで声をかけたそうです。
ペンダントに魔法をかけたから、「緋の欠片」探すのに使うよう言われました。
そこまで出来るなら自分で探してくれよ、と思いつつ、次回はノルミ辺境州の「緋の欠片」を探します。
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