【アナザーエデン(アナデン)】プレイ日記その23「次元の狭間 さまよえる時の迷子たち」【ストーリー ネタバレ有り】
【注意事項】
本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
以下に該当する方は別のページへ移動されることをお勧めします。
- これからアナデンをプレイするつもりの人
- アナデンの攻略情報をお求めの人
- 個人の主義・主張でネタバレが大嫌いな人
それでは、続きをどうぞ。
小さなバー
アルド達が迷い込んだのは次元の裂け目。
中には小さなバーがあり、金髪にグラサンの怪しいマスターがアルドを待っていました。
まるで知り合いかのような口ぶりですが、
「直接に会ったことはないが……まあ 古い友人とでも思ってくれ」
はい、いつもの伏線ってやつですね。
「なんだか よくわからないが…… まあ いいや」
同意。
なんとしてもフィーネのいる時代へ戻りたいアルドに、マスターは次元の歪みへと繋がる光の柱のことを教えてくれました。
ミド婆
ミドアルス婆さん、通称”ミド婆”です。
ここからクラスチェンジが可能になります。
アルド、リィナ、サイラスなどのストーリーキャラクターは★3が限界、★4へクラスチェンジしないとこの先使い物になりません。
クラスチェンジのためにはアナザーダンジョンを何度も周回してクラスチェンジ用のアイテムを集めて回らなくていけないのですが・・・それは裏で頑張ります。
次元ゲート
小さなバーを出たところに不思議な扉と一人の少女。
少女は名前も知らず、記憶もほとんどありません。
この扉の先、アナザーダンジョンを攻略していくことで、少女の記憶が戻るようです。
アナザーダンジョンでは、月影の森、工業都市廃墟、ナダラ火山、などこれまでにクリアしてきたダンジョンのハードモード(敵のレベルが高い)に挑戦できます。
クラスチェンジ用のアイテムのほか、新しい武器・防具の素材も手に入るので早速回っておきました。
さあ、次回は元の世界(現代)に戻りますよー。
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慢性的な「祈りの書」不足に悩まされる
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