【新連載漫画】6センチの絆/安達士朗・中島真 @週刊少年マガジン4・5合併号
--------------2017.0405 追記-------------
2017年18号 14話打ち切り終了
------------------------------------------------
本日3本目の記事です。
新連載の情報は早い方がいいですから、ちょっと頑張りました。
今週もマガジンは新連載です。
野球の次は駅伝です。また渋いところ突いてきましたね。
駅伝マンガ
駅伝マンガといえば金字塔はやはり「奈緒子」。
少々古い作品ですが、めちゃくちゃ面白いです。
三浦春馬と上野樹里 W主演の映画にもなりました。
↓kindle版
ちょっと脱線しましたね。
中島真先生
まずは作者情報ですが、原作の安達士朗先生は
経歴が全く分かりませんでした。
中島真先生
過去作品はジャンプNEXT!での読切掲載だけのようです。
vol.2で「オニガリ」、
vol.3で「異能刑事とデイドリーマー」
二号連続で読切掲載されてますが、連載には至らなかったようです。
PVとあらすじ
今回もマガジンさんPV作ってました。
一応、あらすじも載せておきますね。
-------------------------あらすじ----------------------------
主人公・羽柴日出朗が箱根駅伝に出場、
最終走者として控えているところから物語が始まります。
主人公はメディアも注目する選手、
ただしそれは「異色の選手」だから。
物語は回想へと入ります。
一年生にして駅伝の選手に選ばれた日出朗は、
努力家だが、不器用でチームメイトとは不仲。
そのことがある事件へと繋がっていくのです。
-----------------------------------------------------------------
ネタバレになるので、詳細は伏せますが、
ある事件でハンデを背負った駅伝ランナーが
箱根駅伝の舞台に立つまでの話になると思います。
そして、その中でチームメイトとの絆も深めていく、的な。
陸上ネタが少年誌でどれくらい受け入れられるのか。。。
人気小説のマンガ化とは違いますし、
「涼風 」は陸上マンガというより青春恋愛マンガですし。。。
「ハンデの克服」というテーマをどれだけうまく描けるか、に期待です。
本日の新連載紹介はこれで終わりです♪
★ランキング参加中★