【アナザーエデン(アナデン)】プレイ日記その3「曙光都市エルジオン 見よ天空の響き」【ストーリー ネタバレ有り】
【注意事項】
本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
以下に該当する方は別のページへ移動されることをお勧めします。
- これからアナデンをプレイするつもりの人
- アナデンの攻略情報をお求めの人
- 個人の主義・主張でネタバレが大嫌いな人
それでは、続きをどうぞ。
エルジオンのエイミ
前回、時空の裂け目に入り危機一髪で難を逃れたアルド。
飛んできた先は・・・空!?
いや、正確には島みたいなものが空に浮いているようです。
つまり空島の大冒険。ワン○ース。
試練とか、ゲリラとか、雷のボスとか出てきそう。
アルドが飛び出たところを、ちょっとキツめの少女に見られてしまいました。
?「空中から いきなり飛び出して来たように見えたけど…… まさか 合成人間の新種!?」
また新しいワードが飛び出してきましたね。合成人間ですって。
誤解は解けましたが、なかなか会話がうまく繋がりません。
とりあえず、ここは曙光都市エルジオンのエアポートだそうです。
そして、はい!
アルドには驚愕の事実、我々プレイヤーにはお馴染みの展開。
故郷バルオキーは800年前くらいまえにこの場所にあった。
どうやら、時空のゲートによって場所はそのまま、時間だけキッチリ800年後に飛んだようです。
そうすると、歴史上では、あのあとすぐにバルオキーは壊滅した、と考えるのが妥当ですね。
混乱するアルドをよそに、少女は去っていきました。
去り際にお家の住所と名前(ファーストネーム)を教えてくれました。
若い女の子にしては危機感が足りませんね。
あ、ちなみに名前はエイミです。
汎用アンドロイド リィカ
さて、女の子にお家を教えてもらったんですから、すぐに尋ねましょう。
カーゴシップを乗り継いで、曙光都市エルジオンの居住区を目指します。
・・・っと、そこにメカメカしい団体さんが登場。
このボディ剥き出しみたいな奴らが合成人間というやつでしょうか。
囲まれているのはアンドロイド(KMS社製 汎用アンドロイドTYPE2-03 通称リィカモデル)だそうです。
合成人間と間違えられるのは「聞き捨てならナイ誤謬(ごびゅう)」らしいです。
リィカからは危険だから離れるように言われますが、困っている人(?)を放っておけない病にかかっているアルドは手助けを申し出ます。
全体攻撃使えば、サクッと倒せる雑魚な合成人間ですので余裕です。
合成人間を排除したら、リィカと改めてご挨拶。
リ「ハイ。ワタシ ソーシャル・ヘルパーデシテ…… 義を見てセザルは勇ナキなり デス!」
成り行きで、アルドが元の世界も戻れるよう手助けしてくれることになりました。
報酬はツケ・・・で。
リィカの手助けもあり、無事にエルジオン・エントランスに到着。
エルジオン防衛監察局による厳重なチェックを越え、短期滞在者として街へ入ります。
さあ、エイミちゃんのお家へ行きましょう!!
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ちなみにエイミちゃんのお家は鍛冶屋
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