【サガ スカーレット グレイス】タリア編 その7「イムホキエルの神獣」【ストーリー ネタバレ有り】
【注意事項】
本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
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- これからサガスカをプレイするつもりの人
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- 個人の主義・主張でネタバレが大嫌いな人
↓1.26発売 「サガ スカーレットグレイス 公式設定資料+攻略ガイド 緋の天啓」レビュー書きました。
それでは、続きをどうぞ。
アスワカンへ
前回「ざ・のーぷらん」と申し上げましたが、私の手には緋の天啓(攻略本)がありますので当然ながら次の目的地も分かってます。
グラディオン州で不死鳥の羽根を使うと、「帝都アスワカンへ向かおうか」というセリフが発生するようになっていますので、いざアスワカンへ。
感性が違い過ぎる
アスワカンでもマイペースなタリアさんにカーンは呆れ顔。
陶「私は以前に来たことがあるけれど、別に特別な場所だとは感じなかったわよ」
放「ここが特別じゃなくて、どこが特別になるんだよ。感性が違い過ぎて、全然理解できないぜ」
二人の溝はさておき、不死鳥は北東の神殿に降り立った様です。
凶々しい巨大な鳥
神殿では神聖共和国の面々が魔物を排除しているところでした。
不死鳥が降り立てば、その精霊力から魔物が集まりますからね、凶々しいと言われても仕方がない感はあります。
魔物の排除をお手伝いしましょう。
ま・・・もの???
神獣って書いてありますけど・・・。
まあ、倒せって言うんで倒しましょう。
ワーーーープ
神獣の排除に協力したというのに、強すぎるという理由で理不尽な嫌疑をかけられたのでさっさとアスワカンを退散することに。
「アスワカン風蒸魚」とかいう名物料理を食べたかったらしいカーンを連れて、西側へ向かいます。
なんとアスワカンには転送器があるんだそうです。
皇帝以外は使用禁止だったそうですが、帝国は既に崩壊しているので勝手に使います。
放「タリア。あんたなぜ、そんな物が使いこなせる。何者なんだ、あんたは」
陶「女性のことを、そう根掘り葉掘り聞くものじゃないわよ。失礼でしょう。よし、行けるわ」
放「魔法の扉の向こうは、どこなんだ?」
陶「13号転送器の行く先はケイ州よ」
ちょっとタリアが詳しすぎて、ついていけません。。。
転送器でケイ州へワープしたところで、今日はココまで。
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