【サガ スカーレット グレイス】バルマンテ編 その1「オープニング」【ストーリー ネタバレ有り】
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本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
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それでは、続きをどうぞ。
三人目はバルマンテ君です。
スタートはケイ州、シグフレイ編がメインストーリーです。
処刑
シグフレイ
コハン城の執政として、有形無形の罪で多くの市民を斬首に処した。
だが、今、シグフレイ自身が斬首台に上げられていた。
法「コハン城執政シグフレイ。虚偽の告発により多数の市民を処刑した殺人罪、戦場における命令放棄罪、並びに軍を利用した反逆罪。帝国法に基づき、斬首とする」
処「何か言い残すことは無いか」
執「バルマンテ君、君の手を大変煩わせて申し訳なかった。だが、それも私で最後だ。感謝の印に、これを受け取ってくれ」
つ ペンダント
執「私は七度甦って、この世に正義を為すつもりだよ。また、会おう」
斬首!!!
復活
シグフレイの恐怖政治は終わりを告げ、コハン城にも平和な日々が戻った。
法「大変だ、バルマンテ!シグフレイが生き返った!」
処「大騒ぎするな、アーサー。あり得ない。馬鹿げた噂だ」
法「いや、僕だって信じてはいないけど、モウレワ州にシグフレイを名乗る男が現れたんだ。その男は、星神の正義を説いて、祈りの塔の建設を呼びかけている」
処「星神の正義だと」
法「ほら、君だって、やっぱり気になるだろう。さあ、モウレワ州に行ってみよう。真実は自分の目で確かめなきゃ」
ということで、モウレワ州へ向かいます。
なんかアーサーがメッチャ女子連れてます。
肩書きは「アーサーの護衛団」・・・。
女1「ハ~イ」
女2「よろしくね、バルちゃん」
処「モウレワ州へは、オウタイ亭を越えて行くぞ」
無視!!!!
シブいな、バルマンテ君。
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