【サガ スカーレット グレイス】レオナルド編 その4「放置」【ストーリー ネタバレ有り】
【注意事項】
本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
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- サガスカの攻略情報をお求めの人
- 個人の主義・主張でネタバレが大嫌いな人
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それでは、続きをどうぞ。
モウレワ州を真っ直ぐ北に抜ければ、ノルム人の土地 ノルミ辺境州です。
降り立つ不死鳥
前回、ケイ州から飛び立った不死鳥とさっきぶりの再会です。
しかし、なにやら様子がおかしい。。。
嬢「弱ってるのかな?」
農「戦ってみたい、とか言うなよ」
嬢「言うわけないでしょう」
飛び立つ不死鳥。
嬢「あっ!飛んでっちゃった・・・ 残念」
残念ってなんだ、残念って。
リサお嬢様、レオナルドよりよっぽど危険人物です。
揚げパン(チュロス)屋
そこへ現れたのはおなじみポール・ヘジン。
不死鳥のことを神鳥と呼び、降り立った場所に祈りの塔を建てるそうです。
レオナルド達が例のごとく、「アイ・ハヌム」について聞ききました。
ふんふん、なるほど。
星神に反する者たちの都で、完全に消滅。
存在した場所に関する知識も残っていない、と。
なんとまあ、役に立たないチュロス屋でしょう。
シャムス神殿
北を目指していたら、神殿がありました。
「アイ・ハヌム」について、なにか知っているかもしれないので立ち寄ります。
質問する前に、質問されました。
スキル:先制攻撃
塔を作ろうとしている男を知っているか、と聞かれ、「知ってるぞ」と答えたら、いきなり愚痴を聞かされました。
恩知らずめ、塔をたてるなぞ許さん、みたいな内容でした。
面倒くさいこと
神殿を出るとリサが一言。
嬢「何か、面倒くさいことになってるよ
モウレワ州はもう出た方がいいんじゃない?」
いざこざに巻き込まれるから、塔のことなんか放っておけ、と。
まあ、正論ですね。
レオナルドも同意し、そのまま北へ向かうことになりました。
強風の吹く谷間、モンスターをぶちのめして、ノルミ辺境州へと入ります。
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