【サガ スカーレット グレイス】レオナルド編 その2「偉そうな奴」【ストーリー ネタバレ有り】
【注意事項】
本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
以下に該当する方は別のページへ移動されることをお勧めします。
- これからサガスカをプレイするつもりの人
- サガスカの攻略情報をお求めの人
- 個人の主義・主張でネタバレが大嫌いな人
↓1.26発売 「サガ スカーレットグレイス 公式設定資料+攻略ガイド 緋の天啓」レビュー書きました
それでは、続きをどうぞ。
初めてのおつかい
メグダッセ辺境州に入ると「緋の欠片」が光り出しました。
そしてメグダッセ辺境州の北東に流星が落ちたのです。
嬢「今の何?」
農「リサにも見えたのか?」
嬢「うん、流れ星だったよね。地上に落ちてきた」
農「「緋の欠片」が幻を見せたってのか」
どうやら幻だったようです。
とりあえず、星が落ちた場所に行ってみましょう。
嬢「レオ。ひょっとして、あんた他の州に行くのは初めて?」
農「もちろんだ」
嬢「呆れた。そんなんで、よく「アイ・ハヌム」へ行くとか言えたわね」
農「誰だって、初めてはあるもんだ。何か悪いか?」
嬢「呆れているだけよ。ほんっとに」
流星が落ちた場所にあったのリンゴの樹。
なんだか気味の悪い、真っ黒なリンゴを手に入れました。
農「綺麗な色だ、香りもいい」
ほんとかよ?でもプロ農民が言うんだからそうなんでしょう。
リンゴの使い途分からないので、ひとまず「アイ・ハヌム」の情報を集めます。
ハイシャ族の集落
農「あれは、何の絵だ?」
ハ「あの地上絵は、湖に半分隠れているからね。何かの竜の絵だと言われているわ」
嬢「竜の絵!見てみたいわ」
ハ「メグダッセ湖は、付近を潤すために水門を築いて作られた湖なのよ。水がなくなれば、メグダッセのすべての人々が困ることになるわ」
農「水の方が大事だ」
嬢「つまんないの」
いや、なんの話だよ
アイ・ハヌムの場所聞けよ!
カイコウ族の集落
農「あれは、何の絵だ?」
もういいよ!!
ニュウ族の集落
ニュ「あれは、我らニュウ族にとって神聖な花、グルソニー」
聞いてないのに喋り出しちゃった!
大穴
ウルピナ編で何度も見た例の大穴がありました。
大地の蛇はいませんでしたが。
ワロミル族の集落
なんか変なオッサンに捕まりました。
「アイ・ハヌム」を探していることを伝えると、訳の分からんことを言っても逃げられん、とそのまま連行されました。
ワロミル王 エイディルの登場です。
ウルピナ編でバチバチやりあったのが懐かしい。
王「君らは何者だ?ここで何をしている」
農「「アイ・ハヌム」を探している。同じことを言わせるな」
王「おとぎ話に出てくる都の名前だろう。君は、夢でも見ているのか?」
農「真面目に探している。あんた、「アイ・ハヌム」のこと何か知らないか?」
王「私が知っているのは、一つだけだな。その都の住人は奢り高ぶっていたため、星神によって滅ぼされた」
農「その話は俺も知っている。
俺が探している「アイ・ハヌム」はそれじゃないようだ」
王「そうかね。メグダッセでの自由行動を許そう。私は今から東へ向かう。君の「アイ・ハヌム」が見つかることを祈っているよ」
お前が一番偉そうだけどな
リンゴと羊
ワロミル族の集落のそばに羊がいたので、リンゴをあげてみることにしました。
大きくなっちゃった!!
怪物になっちゃった!!!!
意味わかんないよ。
取りあえず、始末しましたけど。
さっさと次に行きましょう。
エイディルの許可があるので関所も通して貰えました。
次はケイ州に入ります。
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