【アナザーエデン(アナデン)】プレイ日記その11「妖精様の言うとおり-魔炎の怪物」【ストーリー ネタバレ有り】
【注意事項】
本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
以下に該当する方は別のページへ移動されることをお勧めします。
- これからアナデンをプレイするつもりの人
- アナデンの攻略情報をお求めの人
- 個人の主義・主張でネタバレが大嫌いな人
それでは、続きをどうぞ。
妖精様の言うとおり
ゾル平原の沼の側にたたずむ若い娘。どうやら沼に落し物をした様子。
娘は泉の妖精に祈りを捧げて、返して貰おうとしています。
そのとき、沼から声が響きました。
泉に異物を 投げ入れたる愚か者よ。
失せ物を 取り戻したくば
ナミダソウを 泉に捧げるがよい。
スルーして帰ろうとしたら、回り込まれました。
その俊敏さで自分で取りに行けばいいのに。。。
ナミダソウを採って帰ると、今度はケモモの実を2つ持って来いとか言い出す始末。
調子に乗ってやがります。
ケモモの実を採って帰ると、今度は・・・
次は婚約・・・これは代われませんよ。
まあ、当然っちゃ当然ですが、ちょっと問い詰めたら魔物の登場です。
ゾル平原では見ない魔物ですが、まあチャッチャとやっつけましょう。
倒した魔物が娘の落し物も持っていたので、返してあげました。
「はい!これが私の落とした 髪飾りです! これを持っているということは……旅の人 あなたはもしかして……。あなたが 本物の妖精様なんですね!! ああ……! やっぱり! ひと目みた時から 感じるものがありましたもの! こうしちゃ いられない! はやく お供え物を持ってこないと!」
だいぶ頭がイッてしまっている娘さん・・・残念です。。。
魔炎の怪物
エレメンタルが不安定になっていて、魔物が狂暴化しているそうです。
それを抑える魔法の粉を作ったという若者、出来る男です。
早速、ヴァシュー山岳のふもとへ赴き、魔法の粉を撒いたのですが・・・
魔物を放っておくわけにもいかないので、探しに行きます。
見つけました!炎のドラゴン!!
なんとか撃退しましたが、討ち取ることはできませんでした。
逃げた先を追いかけます!!
もうドラゴンは暴走状態です。
今度こそトドメを刺して、ラトルへと戻ります。
「少なくとも しばらくは 安全を確保できた……よな?」
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・・・魚人
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