【サガ スカーレット グレイス】タリア編 その4「ルイース・ダーリング」【ストーリー ネタバレ有り】
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本記事はストーリー記録を目的としたプレイ日記であり、ゲーム攻略を目的としたものではありません。
従って、記事内にはゲームのネタバレがふんだんに盛り込まれております。
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↓1.26発売 「サガ スカーレットグレイス 公式設定資料+攻略ガイド 緋の天啓」レビュー書きました。
それでは、続きをどうぞ。
タリアは不死鳥編からスタートするので、ウルピナの不死鳥編とストーリーが被りますね。今回のイルフィー海編も基本はウルピナ編 その24と同じ流れです。
船が苦手
不死鳥が燈台に降り立ったことを確認した二人は船で最寄の港まで行くことにしますが、実はタリアは船が苦手・・・。
陶「船は苦手なの。出来ればあまり乗りたくないんだけど」
放「イルフィー海じゃ船に乗るしかない。あんたが空を飛べるっていうんなら、話は別だが」
渋々、船に乗ります。
最寄港のパトリックは燈台が壊れた影響で船が行き来がないそう。ニューワイズまで行けば船があるかもしれないと言われ、行先をニューワイズに変更します。
ルイース・ダーリング
放「苦手って言ってた割には、全然平気じゃないか」
陶「ええ。そのために無駄に精霊力を消費したわ」
さすがの魔女です。
さて、パトリック行きの船を探しますが、残念ながら全て欠航中。
同じくパトリック行きの準備をしている燈台守のルイース・ダーリングを紹介されました。
タリア達はルイースの船に同乗させてもらう代わりに、準備を手伝うことになりました。
さあ、ということで、炭鉱とワイズの廃墟へ。
炭鉱
燈「精霊力が多めの石炭がいいんだ。ただ、冥力の多いのもあるから気を付けてくれ」
放「気を付けてって言われてもな」
陶「気を付ければいいだけよ。簡単でしょう」
放「簡単でしょう、って。あんたは何でも簡単に言うな」
燈「これほど良質な精霊炭が集められたのは初めてだ。あんたは、どこかの王宮の魔術師か何かかい?」
陶「ただの焼き物屋よ」
放「俺も、あいつのことは分からないんだ。何者なのか」
ワイズの廃墟
燈「この廃墟では、大型で質のいい水晶が手に入るんだ。いいのを探してくれ」
陶「本当に、ここの水晶を持ち帰るの?」
燈「帝国時代は、ユシタニア州とか、他の州から運んでいたらしいんだが、今は手に入らないからね。なぜ、この廃墟に水晶がたくさんあるのかは分からないんだが」
陶「もう一度聞くけど、本当にこの水晶を使うのね?」
燈「何か、気になるのかい?」
陶「私の全然。もうただの水晶だから。魔法の材料なんて、すべからくそんな物だしね」
ということで、水晶をGET!
さあ、パトリックへ行ってミドルレンジ燈台を目指します。
ミドルレンジ燈台
ムキ―ッ!騎士団を倒して、燈台の中へ。
卵は無かったので、巣をどかして修理のお手伝い。
石炭は精霊炭を使用します。(すぐに漂流海岸で手に入りますから)
次の目的地はセレナイフ州。
ルイースを仲間に入れて、先へ向かいます。
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